亀崎町には祭りをはじめ、独特の文化が根付いています。
その祭り(潮干祭)に欠かせない亀崎のソウルフード・串あさりをデザインしたTシャツが出来上がりました。
と言っても自分が作ったワケではなく、亀崎町の江上商店さんがデザインしたものです。
とてもイイ感じで仕上がっています。
暑くなるのが楽しみです。
ノベルティー(おまけ)のステッカーもイイ感じ。
自転車のトップチューブにジャストのサイズで作られています。
SNSで発売し注文を受けてから作る。
これは現代のコミュニケーションツールを利用した新たな販売方法だと思います。
でも一人一人の顔が見え、関係性を保たないと成り立たない。
なんだか一昔前の個人商店と性質は同じではないかと思います。
きっと本質はいつの時代も変わらないのかもしれません。
最近、テレビにも出演している短パン社長(Keisuke Okunoya)はその先駆けで、その輪はどんどん広がって行くばかりです。
これからの時代、当たり前のことになると思います。
このTシャツ、今後祭などのイベントで販売する予定みたいですが、
昨年末オープンしたカフェ「KAMEKICHI」でも常時販売しているみたいです。
第二弾が楽しみです。
詳細&販売:江上商店
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